ライティングセンターとは

センター長からのご挨拶

ライティングセンター長:高橋先生  津田塾大学におけるライティングセンターの設置は2008(平成20)年11月に遡ります。同年に「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に採択していただいた「社会貢献は書く力とプロジェクト推進力から」の実施を通して、学生の「書く力」を培い、「考える力」を育てる場としてライティングセンターが開設されました。それ以来センターでは、リーダーシップを発揮し社会に貢献する女性の育成を目指し、1対1の個別相談や、「書くということと私」や「女性のリーダーシップから学ぶ」シリーズなどの講演会や日本語ライティング講座などを実施しています。

 2012(平成24)年度からは、文部科学省大学間連携共同教育推進事業に関西大学と本学が共同で申請した「〈考え、表現し、発信する力〉を培うライティング/キャリア支援」を採択していただき、ライティング支援とキャリア支援をさらに有機的に融合し、発表する力も含めた幅広い発信力を育み、全国のモデルとなるようなライティングセンターになることを目標にして、活動に取り組んでいます。

 具体的には、関西大学と協力しながらシンポジウムや講演会、研修会を開催し、ライティングセンターの充実に努めるとともに、学外への発信を行ってきました。2015年度には小冊子『レポートの書き方』も作成しました。新たにライティングセンターを開設した全国の様々な大学から調査のための訪問も受け、ライティングセンターという日本では日の浅い教育実践の充実に向けて、全国の大学と情報を共有しながら進んでいます。

 学生の皆さんにはぜひ、気軽にライティングセンターに相談に来ていただければと願っています。キャリアやアカデミックに関係するもの、また、プライベートなお礼状など、どのような内容でも相談の対象として受けつけます。英語のライティングも始まり、留学やインターンシップなど英語の文章の相談も可能になりました。

 ライティングセンターは、添削をする場ではなく、あなたの書いた文章を優れた読み手があなたと一緒になって考える場です。1対1の個別相談では、授業科目のように、成績や周囲の受け取られ方を心配する必要はありません。安心できるそのようなスペースで、読み手とのやりとりから書き手のあなたに書くことについての「気づき」が生まれるのです。「書く力」は「考える力」の土台であり、リーダーシップを発揮する上で必須のスキルと言ってもよいでしょう。生涯にわたって必要となる「書く力」の基礎をぜひライティングセンターを活用して身につけてください。

 まずは、本ウェブページの予約のボタンを押してください。センターのメンバー一同、皆さんをお待ちしています。

ライティングセンター長 大島 美穂

津田塾大学 ライティングセンター
〒187-8577
東京都小平市津田町2-1-1
TEL/FAX:042-342-5129
受付時間:9:00〜16:30
      (月曜日〜金曜日)

こちらからお問い合わせ用の電話番号、E-mailアドレスを取得できます。

津田塾ライティングセンターリーフレットPDF

〈考え、表現し、発信する力〉を培うライティング/キャリア支援 - 大学間連携共同教育推進事業 関西大学×津田塾大学