津田塾大学ライティングセンターは2008(平成20)年に設立されました。
「書く力」を磨くだけでなく、キャリア支援も視野に入れ、社会でリーダーシップを発揮できる女性の育成を目指しています。
チューターや専属の教員による1対1の個別相談は、手紙から論文まで、あらゆる文章を対象にしています。日本語だけでなく、英語の文章の相談にも応じています。
また、1年生を対象とした「レポートの書き方」講座や、インターンシップ・就職のための「エントリーシート書き方」講座なども開いています。
大学生活において、レスポンスシート、レポート、テスト、それから留学のためのアプリケーションや就職活動のためのメール、自己PR文など、さまざまな文章を書くことになるでしょう。
思ったように書けない、そもそも何を書けばいいのかわからない、そんなときはライティングセンターにお気軽にご相談ください。ライティングセンターは、文書の添削をしてくれるところではありません。一人で書けるようにコツをつかんでもらうことを大切にしています。
書けないときのいちばんの問題は、書きたいことが整理されていないことにあります。個別相談では、言いたいこと、言うべきことを引き出してくれるエキスパートが対応します。
書くことは、筋トレと同じで数をこなすとみるみる上達します。毎週の授業で書く習慣をみにつけたいなら、国語表現、日本語ライティングなどの授業に登録するのもいいでしょう。
こちらのサイトにある「レポートの書き方」はたいへん便利ですのでダウンロードしてご利用ください。
ライティングセンターでは、一人一人の問題に向き合って、それぞれに合った解決方法をお示しします。どうぞ積極的にご利用ください。
ライティングセンター長 木村朗子
「書く」力を養う。それは、津田塾大学が創立以来、重視してきた教育の一つです。書く力を磨くことで考える力が鍛えられ、社会のあらゆる場面で必要とされる「社会人基礎力」が育まれるからです。
本学ライティングセンターはこうした伝統にのっとり、2008(平成20)年11月、文部科学省の「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に採択された取組の一環として設立されました。
2012(平成24)年度からは関西大学と文部科学省大学間連携共同教育推進事業「〈考え、表現し、発信する力〉を培うライティング/キャリア支援」に取り組みました。
文章の添削はしていません。自立した書き手を育てるため、専属の教員が「読み手」となり、対話を通して学生自らの気づきを促しています。
ライティング支援とキャリア支援を融合し、さらに幅広い発信力を育てる拠点となることを目指しています。
◯事務室
ライティングセンター事務室は、小平キャンパス5号館1階 アカデミックサポートオフィス(5号館5108、5109)にあります。
開室時間は、月曜日から金曜日の9:00~16:30です。
個別相談の実施場所は、すべてオンライン(Google Meet)にて実施しています。
※対面相談を希望される場合、希望日時を予約する際に「相談したいこと」の欄に、対面希望と明記すれば前日までに可否をご連絡しますが、予約日時や場所により、お受けできない場合があります。